タイピング速習教室
12. 基本パターンの応用(2) さ/ざ行 の練習①

今回は、基本パターン「SA(さ) ZA(ざ) JU(じゅ) TYU(ちゅ)」と基礎パターン「A(あ) I(い) U(う) E(え) O(お)」を応用して、さ/ざ行(直音・拗音)を入力する指使いを練習します。

  A I U E O
S SA さ SI し SU す SE せ SO そ
Z ZA ざ ZI じ ZU ず ZE ぜ ZO ぞ
  A U E O
SY SYA しゃ SYU しゅ SYE しぇ SYO しょ
J JA じゃ JU じゅ JE じぇ JO じょ

(当サイトのソフトでは、「じ」を「JI」と入力して練習することも可能です。)

応用する基本パターンと基礎パターンの復習をしましょう

ドリルソフトを使って、今回応用する指使いのパターンの復習をします。

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タイピング練習ソフトを表示できません。

復習ができましたら、次のステップに進みます。

さ/ざ行を入力する指使いを練習しましょう

ドリルソフトを使って、さ/ざ行を入力する指使いの練習をします。
表示される文字を見てスムーズに指が動くようになるまで繰り返し練習してください。
キーボードを見ないことが大切です。

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スムーズに指が動くようになりましたら、次のステップに進みます。