タイピング速習教室
16. 1 2 3 4 5 の練習②

実際的な課題で練習して、覚えた指使いを定着させましょう

前のステップで覚えた指使いを、実際的な課題で練習してみましょう。
ドリルソフトを使って繰り返し練習して、正しい指使いを定着させてください。
無理に速く入力しようとせず、無理のない速さで繰り返し練習することで、自然に速く入力できるようになれます。
小声で結構ですので、課題を音読しながら練習すると効果的です。

各問につき、第2ホームポジションから始め、5桁の数字を打って第2ホームポジションに戻ってください。

3桁の異なる数字のパターン(5×4×3=60通り)が、各問3つずつ20問の中に埋め込まれていますので、数字の入力を最も効率的に練習できるようになっています。
すべての課題をスムーズに入力できるようになりましたら、次のステップに進みます。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 0
Q
W
E
R
T Y U I O P
A S D F G H
J
K
L
;
Z X C V B N M , . /
小指 薬指 中指 人差し指 人差し指 中指 薬指 小指

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12354
23415
34521
45132
51243
54312
15423
21534
32145
43251
13425
24531
35142
41253
52314
25413
31524
42135
53241
14352