タイピング速習教室
14. 基本パターンの応用(4) な/は/ば/ぱ行 の練習②

実際的な課題で練習して、覚えた指使いを定着させましょう

前のステップで覚えた指使いを、実際的な課題で練習してみましょう。
ドリルソフトを使って繰り返し練習して、正しい指使いを定着させてください。
無理に速く入力しようとせず、無理のない速さで繰り返し練習することで、自然に速く入力できるようになれます。
小声で結構ですので、課題を音読しながら練習すると効果的です。

今回覚えた指使いがすべて練習できるようになっています。
すべての課題をスムーズに入力できるようになりましたら、次のステップに進みます。

Q W E R T Y U I O P
A
S
D
F
G H
J
K
L
;
Z X C V B N M , . /
小指 薬指 中指 人差し指 人差し指 中指 薬指 小指

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不平 ふへい HUHEI
法被 はっぴ HAPPI
氷嚢 ひょうのう HYOUNOU
年表 ねんぴょう NENPYOU
女房 にょうぼう NYOUBOU
はんぺん はんぺん HANPENN
ひゅうひゅう ひゅうひゅう HYUUHYUU
ぴゅうぴゅう ぴゅうぴゅう PYUUPYUU
入念 にゅうねん NYUUNENN
びゅうびゅう びゅうびゅう BYUUBYUU
紅花 べにばな BENIBANA
非売品 ひばいひん HIBAIHINN
布絵本 ぬのえほん NUNOEHONN
二百分 にひゃっぷん NIHYAPPUNN
ふにゃふにゃ ふにゃふにゃ HUNYAHUNYA
何百杯 なんびゃっぱい NANBYAPPAI
八百本 はっぴゃっぽん HAPPYAPPONN
偏微分法 へんびぶんほう HENBIBUNHOU
日本脳炎 にほんのうえん NIHONNNOUENN
病院案内 びょういんあんない BYOUINNANNNAI

課題の語句について

偏微分法