タイピング速習教室
22. 、 。 ・ の練習②

実際的な課題で練習して、覚えた指使いを定着させましょう

前のステップで覚えた指使いを、実際的な課題で練習してみましょう。
ドリルソフトを使って繰り返し練習して、正しい指使いを定着させてください。
無理に速く入力しようとせず、無理のない速さで繰り返し練習することで、自然に速く入力できるようになれます。
小声で結構ですので、課題を音読しながら練習すると効果的です。

今回覚えた指使いがすべて練習できるようになっています。
すべての課題をスムーズに入力できるようになりましたら、次のステップに進みます。

Q W E R T Y U I O P
A
S
D
F
G H
J
K
L
;
Z X C V B N M , . /
小指 薬指 中指 人差し指 人差し指 中指 薬指 小指

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でも、 でも、 DEMO,
だった。 だった。 DATTA.
である。 である。 DEARU.
だろう。 だろう。 DAROU.
したい。 したい。 SITAI.
さらに、 さらに、 SARANI,
それで、 それで、 SOREDE,
だから、 だから、 DAKARA,
ですね。 ですね。 DESUNE.
しかし、 しかし、 SIKASI,
します。 します。 SIMASU.
なのだ。 なのだ。 NANODA.
そして、 そして、 SOSITE,
すると、 すると、 SURUTO,
しません。 しません。 SIMASEN.
でしょうか。 でしょうか。 DESYOUKA.
もしくは、 もしくは、 MOSIKUHA,
ところが、 ところが、 TOKOROGA,
コジ・ファン・トゥッテ こじ・ふぁん・とぅって KOZI/FAN/TOXUTTE
ディヴィニティ・スクール でぃゔぃにてぃ・すくーる DHIVINITHI/SUKU-RU

課題の語句について

コジ・ファン・トゥッテ

ディヴィニティ・スクール